2012年8月アーカイブ

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「感動価値をひろめよう」というミッションから様々な"ヒト"の『感動』を取材し、みなさまにお届けするシリーズ企画
『あなたのこころをうごかす、おしえてください』の第3回目です。

 

今回は、トイレ設計の先駆者である、一級建築士 小林純子さんをインタビューしました。

これまで、駅や商業施設、公園、学校など国内150ヶ所以上のトイレを設計、2008年にはその年を代表する女性に
贈られる「エイボン女性大賞」を受賞されています。

相手の想いを想像する「心のゆとり」を大事とする小林さんの、トイレ設計を通じて発信される、感動の多い社会づくり
へつながるメッセージを伝えたいと思います。





 

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今週末は、岩手県陸前高田市の子どもまちづくりクラブ

「絆~Save the hope TAKATA~」の活動にボランタリースタッフとして参加してきます。

 

子どもまちづくりクラブとは、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの活動の一環で、

子どもたちが自分たちのまちをより良いまちにするために自分たちで話し合いながら、

さまざまな活動を行うもので、岩手県山田町、岩手県陸前高田市、宮城県石巻市の

3つの地域で行っています。

そのうちのひとつ、陸前高田市の「高田大隅つどいの丘商店街」で、

『陸前高田を照らし、みんなが集えるシンボルあかりの木』プロジェクトのシンボルと

なる高さ4m弱のオブジェ制作を、子どもたちが中心となって、模型制作や意見交換会

をしながら進めています。今週末は子供たちと一緒に作業をし、オブジェを完成させます。

 

なお同商店街は、震災以前は高田町で営業していた14の店舗等が集まり、

1年がかりで再出発を果たした、市内で最も規模の大きい仮設商店街です。

「つどいの丘」という名称には、ふれあいや交流できる場所を作りたいと

いう思いが込められているそうです。

 

イベント後、報告をしていきたいと思っていますのでご期待ください!

 

 

↓Save the Children Japan 子どもまちづくりクラブ 活動内容

http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=895

 

 

『まちひとめぐり&羽根つきJAPANオリエンテーリング』開催!


「まちひとめぐり&羽根つきJAPANオリエンテーリング」の開催レポートを作成しました。
ぜひご覧ください。

画像をクリックするとレポートが開きます。


 

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8月11日(土)AM9:00~春日部駅西口周辺にて "まちひとめぐり" を開催します。


今回は共栄大学発ベンチャー㈲かいしゃごっこさん主催の
"羽根つきJAPANオリエンテーリング"
と共催で行います。

"まちひとめぐり"は地域の歴史や文化を掘り起し、その魅力を再発見
することを目的としています。
参加者にはまち中の各ポイントでその場所に関するクイズに答えながら
まちをめぐってもらいます。

今回は"羽根つきJAPANオリエンテーリング" と共催なので、
羽根つきをしてからクイズに答えるという仕組みで行います。

そして、ゴール地点では豪華景品が当たるガラポン抽選会や、
昔懐かしい綿あめ作りイベント を開催します。


当日参加もOKですので、興味を持たれた方は春日部まで是非お越し下さい。